ものすごい筋肉質の方には

先日ご来店されたお客様のお話です。

スポーツ

一見したところ細身だったので、柔かめのマットレスをお試し
いただいたところ、腰の辺りが異常に沈み込んでしまいました。

???こんなに細いのに腰が沈む???

こういう場合は大概スポーツをされている方なので、
「何かスポーツをされてますか?」とお聞きしました。
すると、「ウェイトリフティングを少々…」との事。

なーるほど。どうりで沈むわけです。

そこで少し固めのマットレスもお試し頂きましたが、
それでもやはり腰の辺りが沈みます。

もう少し硬め、もう少し、もう少しと少しずつ硬めのマットレスに
移動していって、最終的にシモンズの「エクストラハード」まで到達
してしまいました。この「エクストラハード」、50種類のマットレスの
中で最も硬いスプリングのマットレスで、よほど大柄(わかりやすく
言うと、太目の方)じゃないとダメ、というイメージだったのですが、
なんとこのマットレスが唯一腰が沈まないマットレスだったのです。

ただ、「少しだけ当たりが硬い」という事だったので、
厚めのベッドパッドをセットしてみると、これがドンピシャでした。

筋肉量が多く、体脂肪が少ない、しかも身体が細い、という事は、
鉄アレイがマットレスに載っているイメージでしょうか…

逆に太目の方は体脂肪によって表面積が大きくなっているので、
このお客様ほどは硬くなくても良いのかもしれません。

本当に勉強になりました。

posted by 店舗スタッフ at 10:35 | マットレスの選び方【寝心地】

腰の隙間、首の隙間

畳で寝ると…

畳に直に寝ると、必ず首の部分と腰の部分に隙間ができます。
首の部分の隙間は枕で埋めるのが普通ですし、微調整も比較的
簡単にできます。

しかし、腰の部分の隙間はマットレスの性能で埋めるしかないのです。
マットレスを選ぶ際は、腰の部分のフィット感を比較してください
50枚のマットレスがあれば、そのうちの5枚くらいはかなり良い感じで
フィットしてくれる筈です。

だいたいの見当がついたら、その5枚のマットレスをそれぞれ10分ずつでもいいので、実際に眠る時の姿勢でジックリと試してみてください。
ちょっと寝てみただけでは感じられない、微妙な差が感じられる筈です。

それぞれジックリと試してみて、
イチバンしっくり来るマットレスを選べば良いのです。
posted by 店舗スタッフ at 10:31 | マットレスの選び方【寝心地】

丸八真綿青山店の正しい使い方

さて、8社50種類のマットレスと、素材・形状・高さの異なる
100個の枕を自由に試せる店、丸八真綿 青山店には正しい使い方がございます。

このブログを読まれている方の多くは、ご自分の睡眠の質を高め、
毎日を充実させたい、と考えられている筈です。

ところが、実際にご来店されたお客様の行動は、
・手で押してみる
・ひざで押してみる
・座ってみる
という程度で、積極的に横になる方はごくごく少数です。

横になり難い環境…といえばそれまでですし、その点は大変申し訳ない
のですが、それでも寝心地にこだわって、寝心地のいいマットレスを
探しているお客様らしくない行動です。


ご来店された時にはまず、好きな素材の好きな枕を選んでください。

青山店店内 枕

もしくは普段お使いの枕に近い枕でもOKです。とにかく、枕が無い
状態で横になっても、全く意味がありませんので、まずは枕をひとつ
選んでください。(普段から枕を使わない方は別ですが…)


枕を選んだら、どのマットレスでもいいですから、
まずは横になって寝てみてください。

青山店店内 マットレス

この時、腰の部分のフィット感に注意しながら、ジックリと5分でも
10分でも、いつもの姿勢で寝てみてください。

腰の部分に隙間を感じず、腰が落ちているような違和感や、腰が
窮屈なカンジが無ければ、そのマットレスはお客様に合っています。

50種類もマットレスがありますから、ある1枚がお客様にピッタリ!とか、
このマットレスじゃないとゼッタイにダメ!ということは無く、
何枚かは『うーん、いいかな?』というマットレスがある筈です。

この中で、最も第一印象がいいマットレスや、お値段がお手頃な
マットレス、好きなブランドのマットレスを選べばイイのです。

どのマットレスも、信頼できるメーカーの製品ですから、
数年でダメになったりはしません。
(もちろん、体格・体重・汗のかき方・寝相・使い方によりますが)

まずは寝てみる。
寝ないと寝心地はわかりません。

我々はそのためにベストな環境を日夜考えているのですから、
ご来店の際には、どうぞご遠慮なさらずに、どんどん寝てみてください。

ご来店お待ちしております。
posted by 店舗スタッフ at 15:18 | マットレスの選び方【寝心地】

これからベッドを買おうと思っているお客様へ

ベッド選び
突然ですが、ベッドを一生のうちに買い換える回数は数回しかありません。当然ですが。だからこそ慎重に選ぶべきですし、毎日使う唯一自分の体を休める行為をする為の道具です。

お店に着いたらリラックスしてマットレスを試していきましょう!
慎重に慎重になんて考えていたら折角のマットレスの感覚が鈍って自宅に入れて試した時、「あれ、こんな感じだったっけ」と、なりかねません。

そして保証のお話ですが各メーカー2年間の保障期間を設けています。大体どのメーカーもマットレス寿命は10年と言っています。(マットレスローテーションを三ヶ月に一回必ずしていただいて各メーカーの使用方法に則って使用していただくのが前提です。)

それと特筆すべきは、マットレスは価格ではないという事。
お客様・マットレス・枕・のバランスがシックリしていれば問題ありません。逆に体に合わない高価なマットレスを無理に使っていて疲れてしまう。と言われるお客様もいらっしゃいます。

大切なのは素直に試してみたマットレスが自分にとってしっくり合っているかどうか。シーリー・シモンズ・サータ・日本ベッド・アスリープ・センベラ・フランスベッド・ジェルトロンの8社のマットレスを構え、皆様をお待ち申し上げます。
是非、当店で一番シックリくるマットレスと出会ってください。
posted by 店舗スタッフ at 17:16 | マットレスの選び方【寝心地】

丸八真綿青山店の考え方

4月から青山店のコンセプトが変わったので、
今日は(今更ながら)その説明をしようと思います。

当初、二種類しかなかったマットレスメーカー(シーリー・シモンズ)に加え、六種類のマットレスメーカーが加わり、素材・形状・高さの異なる枕を八十個、用意させて戴きました。勿論、ベッドフレームも取り扱っておりますが折角青山に来ていただいているのですから、青山周辺のオシャレなインテリアショップでお好きなデザインのフレームを探してみてはいかがでしょうか。

ただし、マットレスは丸八真綿青山店で選ぶ事をオススメします。
お好みの枕をご持参していただいて試していただいてもいいと思いますし、80種類の素材・高さ・形状の違う枕で試していただいても良いと思います。

最大の利点は異なるブランドで同じ価格帯のマットレスをその場で寝比べる事が出来る。という事。(あたりまえですが各メーカーのショールームではそのメーカーの商品しか置いてありませんからその場で同じ価格帯の他社マットレスの比較をする事が出来ません。ショールームをまわって寝比べればいいとはいえ、移動中に寝心地は忘れてしまうハズです。)

丸八真綿青山店1箇所で枕×マットレスで4000通りの寝心地が体感できるのです!
どうぞ次の週末には丸八真綿青山店へお越しください。お待ちしております。
posted by 店舗スタッフ at 17:13 | マットレスの選び方【寝心地】

表示のタグに隠れた秘密の暗号

今日はみなさんに長持ちするマットレスの見分け方を教えちゃいます。

マットレスを選ぶ時ってもちろん寝心地を試しますよね。
では、同じような寝心地のマットレスが2つあります。どっちも気に入りました。
さあ、あなたはどうするチッチッチッチ・・・

こんな時は、マットレスの秘密の暗号を見れば一目瞭然、
どっちを選ぶべきかマットレスが教えてくれます。

この秘密の暗号がどこにあるかというと、マットレスに付いている品質表示のタグに隠れています。

まず、ジスマークを探してください
その後ろに『SWRH82B C種』というような表示があります。
これが、秘密の暗号です。

では、この暗号の解き方をご説明しましょう。

『82』という数字ですが、これは、スプリングの反発力を表しています。数字が大きければ大きいほど反発力が強くなります。

次に、『B』というアルファベット。
これは、スプリングの耐久性を表しています。AとB2種類あり、Bの方が耐久性が高いです。

そして『C種』という種別。
これは、スプリングの強度を示しています。A〜Cまであり、Cが一番強度が強いです。つまり、数字が大きく、アルファベッドの順が後ろになる程、長持ちするマットレスということです。

丸八真綿青山店にあるベッドメーカーを比べてみたら、ドリームベッドがかなり優秀という結果が出ました。さすが、ブランドマットレス。

さあ、みなさんも早速、お店に来て比べてみてください 。
posted by 店舗スタッフ at 15:38 | マットレスの選び方【寝心地】

キレイなS字ラインの寝姿

キレイなS字ラインの寝姿勢丸八真綿青山店でマットレスを選ぶお客様から「どんなマットレスがいいの?」とよく聞かれます。
そんな時は「腰をきちんと支えてくれる、体のライン。きれいなS字の形の寝姿を作ってくれるマットレスです。」と答えてます。

硬い・柔らかいに好みはありますが、寝ているときに一番に負担がかかるのが腰の部分です。

例えば、硬いマットレスに、細身の女性が寝ますとお尻が沈まず、腰も浮いた状態になってきれいなS字のラインにならなくて、腰に負担がかかり、疲れて眠れない事もあります。

また、柔らかいマットレスに、100kg以上の体格の良い男性が寝ますと
腰の部分が沈み込みすぎて、やはりS字のラインではなく腰に負担がかかって眠れません。

マルハチ青山店で50種類のマットレスを試してみて、
自分に合う、きれいなS字のラインを作るマットレスを見つけてみませんか?

良い眠りは、疲れを取りパワ〜UP!
posted by 店舗スタッフ at 15:23 | マットレスの選び方【寝心地】

ブランドのマットレスは高い?

丸八真綿青山店では価格の比較がしやすいように、全てシングルサイズで
展示をしていますが、中でもシングルサイズで一番高いマットレスは、
フランスベッドの『こんにゃくマットレス二層』で、¥315,000です。

こんにゃくマットレス

念の為、書いておきますが“マットレスのみ”の価格です。
『高っ!!!』とお思いでしょう。

でもですね。
よーく考えてください。

きちんとローテーション(3ヶ月ごとに裏表上下を入れ替える)をやっていれば、どのマットレスもだいたい10年くらいは使えるんです。

という事は…
¥315000-÷10年÷12ヶ月だと、1ヶ月2,625円のコストです。

2,625円でぐっすり眠れて、スッキリ目覚める事ができるなら、
全然高くないと思いませんか?

逆に考えると…
例えば、31,500円のマットレスを10年間使ったとしましょう。
とすると、1ヶ月262.5円…
安過ぎませんか?
人生の1/3に掛けるコストとしては。

寝心地の悪いマットレスに寝て、目覚めが悪くて、午前中ボンヤリ過ごす…
で、『寝ても寝ても疲れが取れない』なんて言ってるんだったら、
一度ご来店ください。

もうホント全然違うんですから。
posted by 店舗スタッフ at 15:08 | マットレスの選び方【寝心地】

マットレスの重さが後々…

さて、今日は買う時には気にならない事が、
後で大問題になる…というハナシです。

『寝心地のいいマットレスで眠りたい!』
そう考えて、ベッドフレームとマットレスを異なる店でご購入される
お客様が徐々に徐々に増えてきている、というお話を昨日店長からさせて頂きました。

買うときに重要視されるのは、
1にフレームのデザイン、2にマットレスの寝心地、
(まぁこれが逆転してくれれば良いのですが、
そこに至るまではもう少し時間がかかると思います…)
なのですが、買ってから3ヵ月後、もう一つの問題が出てきます。

それは、マットレスの重さ。
せっかく寝心地が気に入っても重すぎてローテーション出来ない
となると、長期的には寝心地に影響を及ぼす大問題になってきます。

三ヶ月に一回のローテーションはマットレスの寿命にかなり影響します
(毎回同じ部分に負担が掛かるのを避け、全面を均等に使っていただく為、上下裏表を入れ替える事をローテーションといいます)ので、長期に渡って良好な寝心地をキープするには、必要不可欠です。

今扱いのあるマットレスの中で一番重いマットレスが
センベラのマットレスです。しかも天然ゴムが原料のノンスプリングなのでグニャグニャして男性でも持ちづらいです。
これを女性が持ち上げて、裏返す事が出来るか…?

因みにセンベラSサイズが40s。シーリーSサイズが22s。およそ倍です。

その点、シーリーは片面仕様のノンフリップマットレスですので、
ひっくり返す手間もなく、しかも軽い。
そんな所も今注目を集めているひとつの理由かもしれません。
posted by 店舗スタッフ at 15:01 | マットレスの選び方【寝心地】

柔かいマットレスは体に悪い?

マットレスを探しておられるお客様から、よくこんな事を言われます。

『硬いほうが良いんですよね?』


…正直に申し上げて、これは既にひと昔前の古い考え方。
かつてマットレスといえば、“ボンネルコイル”が主流でした。
(今でも病院やビジネスホテルでは現役ですが)
これは鼓型のバネを連結した構造で、『面で支える』という考え方です。

人間の体を真横から見ると、
背中側でイチバン出っ張っているのがお尻の部分、
イチバン凹んでいるのが腰の部分ですね。

この隣り合った、しかも落差の大きい部分が乗る場所の
バネどうしが連結されている為、
お互いに影響しあって、腰の部分に隙間が出来る…
これが腰痛の一因なのです。

だから、ボンネルコイルのような『面で支える』マットレスは、
硬くないとダメだったわけで、もし柔かいボンネルコイルマットレス
があったら、それは“腰痛発生装置”みたいな物なのです。

しかし現在、寝心地が良いとされるマットレスは、
『点で支える』もしくは『カラダの形に変形する』マットレスです。

ポケットコイル(シモンズ・日本ベッド・サータ)、ウォーターベッド(ドリームベッド)、低反発ウレタン(フランスベッド・日本ベッド)、ラテックス(センベラ・シーリー)、
立体格子構造のジェル(フランスベッド・ジェルトロン)、お餅のような弾性体(アスリープ)…などなど、
すべて身体の微妙なカーブにフィットする為の柔らかさを持っています。

お客様の中には、寝心地を手で押しただけで確認しようとする方がいらっしゃいますが、これは全くナンセンス。

何故なら、これらの『点で支える』もしくは『カラダの形に変形する』マットレスは、人間の体が横たわった時に最もその性能を発揮するようにセッティングされてますから、手で押してみたり、座ってみたりした時には、ズボッとそこだけ沈むのです。

というか、ズボッと沈まないようなマットレスは、
昔からの“硬いマットレス信仰”に囚われてしまって、
せっかくの『点で支える』もしくは『カラダの形に変形する』という性能を
上手く生かせていない可能性が高く、すごーくもったいないのです。

寝心地を確認する為には、恥ずかしがらずにキチンと横になること。
普段寝るときの姿勢で寝心地を確認しなかったら、マットレスにこだわる意味がありません。


是非、ゴロゴロと全てのマットレスを試し寝してみてください。
posted by 店舗スタッフ at 14:58 | マットレスの選び方【寝心地】

マットレスの質と価格について

本日はマットレスの質と価格について書いてみようと思います。

今現在出回っている多くのマットレスは、大量生産型の
低価格を実現し、かつコイルスプリング等を使い質の向上も
上がってきたマットレスか、昔からの伝統ブランドが各社の持ち味
を活かし、自社製品の向上に情熱を燃やし日々細かな改良を加えた
マットレスかのどちらかです。(おおまかに分けると)

しかし、どうでしょう?明らかな違いが前者と後者にはあるのです
が皆さんお分かりでしょうか?

一見、前者のほうが安く・質も向上しているなら・・・と、思い
がちですが、実際眠ってみると違いの解る皆様であれば言わずもがな
です。

はっきり言って本物は違います。

長く使っていただいて本当の質が理解出来ると思います。
posted by 店舗スタッフ at 14:57 | マットレスの選び方【寝心地】

ダブルスプリングとは?

ダブルスプリングとは?
ホテル仕様のベッドとして、各メーカーが推薦するスタイルです。
マットレスの上にマットレスが載っているような外観で、
同じマットレスでも寝心地が柔らかくなります。

よく『やっぱりダブルスプリングが一番寝心地が良いですか?』と聞かれます。
…正直言って、最近の性能のいいマットレスであれば、シングルクッション
でも充分だと思います。しかし、ただひとつ差が出るポイントとして、
耐久性が挙げられます。マットレスの上にマットレスが載っているので、
当然、上のマットレスがヘタリにくくなる、という事です。
10年くらい使うマットレスですから、年々マットレスが少しずつ少しずつ
ヘタっていくのは事実です。そのヘタリが少しでも食い止められるのが、
ダブルスプリングなのです。

ダブルスプリング仕様のベッドで、何が一番困るかと言えば、ベッドメイク
ではないでしょうか。基本的にボトムスプリング(下のマットレス)には、
ベッドスカートを掛けるのですが、これがそもそも野暮ったい。最近の
お洒落なデザイン、優れたデザインのベッドフレームに比較すると、
どうしても見た目が弱いんです。

そこで、ご紹介したいのがウッドスプリングタイプの
ベッドフレームです。

sashie_woodspring.jpg

ブナ材を曲げ木加工して、スノコ状に並べた物なのですが、
それがばねの役割を果たしているので、ボトムスプリングと
同じ効果を発揮するのです。

見た目としては、モダンなベッドフレームがたくさんあるので、
ダブルスプリングにしたいけど、見た目がちょっと…という方には
絶対オススメです。

センベラマットレスを輸入している関家具が販売しているベッド
フレームは、ラテックスマットレスと併せて使う目的で、ウッド
スプリングタイプになっていて、しかも、結構お求め易い価格な
ので、かなりオススメです。
posted by 店舗スタッフ at 14:33 | マットレスの選び方【寝心地】