先日、丸八真綿 青山店で試せる枕が100個を超えましたが、最近各メーカーから発表になった枕には、ある傾向があります。
それは、どの枕も“低くて(薄くて)柔らかい”という傾向です。
シーリーのユーロラテックスピロー然り、
日本ベッドのリフワージュ然り、
シモンズのディープスリープピロー(ロー)然り、
シモンズのデラックスフェザー、フェザーピローのロータイプ然り、
どの枕も従来の枕よりも薄くて柔らかいのが特徴です。
これはつまり、従来よりも柔らかいマットレスが勢力を伸ばしている、という事です。
柔らかいマットレスに高い(厚い)枕、硬い枕を合わせると、首が不自然に曲がり過ぎ、自然な寝姿勢ではなくなりますからね。
硬いマットレスが腰にいい、体にいい、というのは古い考え方になりつつあるのですが、やはり日本全体で見れば、未だに硬めが良いと信じてらっしゃる方々が多数派ですから、メーカーとしても低い(薄い)枕は発売しにくかった…というのが背景にあります。
それが、低い(薄い)枕が増えてきた、という事ですから、徐々に“硬いマットレス信仰”が日本全体で見ても薄れてきた、という事の証明でもあるわけです。
これまで、特にシモンズは高い(厚い)枕しかラインナップに無かったので、正直言って、オススメの枕が無かったのですが、今回の新作、ディープスリープピローは、中材がコンフォレルというポリエステル中空糸で、非常に柔らかく、形状も工夫されているので、中々の出来栄えです。
この中で、センベラのホイップを脅かす存在になる枕が出てくるか、要注目です。
新作枕の傾向
posted by 店舗スタッフ at 15:20
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